凡人エンジニアの前向きスローライフ

南国ビーチでビールを飲みながらゆっくり過ごしたい凡人エンジニアが、気ままに書いているブログです

転職活動がめんどくさいと感じる理由は「上から目線」の選考プロセスを採用しているからじゃね?

 

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こんにちは、なっぽんです。

 

しばらく無職だった私ですが、最近になって就職活動をはじめました!

 

そんな日々の中で就活に対して感じたことは

めんどくさっ!

つまんねー!

です。(笑)

 

私のメンタリティは「働きたくないでござる」なので、そのように思ってしまうのかもしれません。

しかし、めんどくさい!つまらない!と思ってしまう原因は採用における選考プロセスにあると思っています。

今日は、就活の選考プロセスにおける私がめんどくさっ!と感じてしまう点を書き綴っていきます。中途採用の話をベースとして書いていますが、新卒採用も多くの点では共通するものがあると思っています。

中途採用の典型的な選考プロセス

まず、典型的な中途採用の選考プロセスはこんな感じでしょうか?
・第1次選考(履歴書、業務経歴書による書類選考)
・第2次選考(人事使用担当との面接)
・第3次選考(配属現場担当者との面接)

※面接の回数は企業により異なる。

職務経歴書を作成するのが、めんどくさい!

最初の選考といえば、書類選考ですよね。

とにもかくにも、履歴書・職務経歴書を作成して企業へ提出しなければなりません。

書類選考を通過しない限り、企業の人と会話することさえ許されません

 

よくよく考えると、これって結構ひどくないですか?

企業側が雇用者を選んでやっている。

仕事を与えてやってるという。

といった、上から目線の匂いがプンプンします。

 

仕方なく職務経歴書を準備するのですが、これが結構大変! 

 

職務経歴書なんて、1つ書いたらコピペで使い回しでしょ?

と言う人もいるかもしれませんが、

 

んなこたないです。

 

職務経歴書は、応募する企業の文化や募集ポジションに合わせて、アピールポイントを書き分ける必要があります。私の場合、ベースとなる職務経歴書を1つ作成しておき、応募する企業毎にに2〜3割ぐらいはカスタマイズして提出しています。

 

そんな苦労をして作成した職務経歴書ですので、書類選考で不合格となったときのショックは落ち込みを通り越して、怒りにすら感じます。(笑)

しかも、多くの企業の場合、書類選考で不合格となった場合、いわゆるお祈りメールが来るだけ!不合格となった理由すら教えてもらえない!

お祈りはいいから、不合格理由を教えんかい!

と、心の中で叫んでしまいます。

 

不合格になった理由をフィードバックとしてもらえないと、改善点などもわからなく、次に繋がらないですしね。

 

このように、企業の採用担当者の顔も見ることもなく、声も聴くこともなく、無駄に時間だけが過ぎ散っていくのです。 チーン。。。

 

人事担当者との面接がめんどくさい!

幸いにも書類選考をしたら、次に待っているのは人事採用部門による面接ですよね。

募集企業にとって、この面接の位置づけは応募者の足切り(スクリーニング)だと思います。

社会人として最低限のコミニュケーションを取れるかどうか?砕けた言い方をすれば、まともな奴か。といった書類では判断できない部分をチェックするためのお時間です。

 

企業側にとって、忙しい現場の社員をこの段階で採用面接に参加してもらうのは効率が悪いので、人事採用側でやっとくよって感じなのでしょう。

 

応募者にとって、このフェーズは本当に不毛な時間となります。

聞かれる質問は「志望動機」や「前職で成し遂げたこと」など面接対策本に載っているありふれた質問ばかり。

何よりも人事採用担当者と会話しても、現場の雰囲気が全く掴めず、入社後の自分のイメージが全く沸かない。

 

こうして、面接と移動時間も含め、貴重な半日が潰れていくのです。

そしてまた思うのです。

 

今日も上から目線だったな

 

っと

企業側への質問が許される時間が5分?

「何か質問はありませんか?」

だいたいこの投げかけは、面接の最後5分ぐらいでオマケ程度におこなわれているような気がします。

30分の面接時間に対して、応募者に与えられる質問タイムは5分程度。

書類選考で履歴書や職務経歴書に書いていることも含めて考えると、聞かれること100に対して聞けること5ぐらいじゃね??

 

あまりにも、応募者が企業の事を知るための時間が少ないです。

 

俺らは、たくさん聞く時間を使って慎重に選ぶけど、

お前らには、俺らを選ぶための時間なんて十分に与えてやらないぜ!

っと言ってるように私には聞こえまーす。

これじゃ、ミスマッチは防げないですよね〜。

 

そしてまた思うのです。

上から目線だな。

 

さらに皮肉なことに、

「質問タイムはうまく自己ピールする時間として使うべき」

のようなくだらないことが面接ノウハウとして知れ渡っています。

 

確かに合格する可能性は上がるかもしれないけど、

企業とミスマッチ状態で入社してしまうと、また転職活動しないといけない状況が生まれるかもですよー。

 

勝手なまとめ

雇用する企業側が常に強い立場を振りかざして上から目線の選考がおこなわれていると感じます。

 

結果として、そのやり方に順応してしまった応募者たちが、社畜予備軍として入社していってしまったり、ミスマッチが発生してしまうのでは。

 

そんなことを考えながら就職活動をしていると、

ああ、また不毛な時間だろーなー

なんて感情が芽生えてきて、

めんどくさっ!

ってなっているんだろーなー。

 

もちろん企業側の言い分があるのは重々承知ですが、

応募者側の立場で感じたことをストレートに書いてみました。

こういう場でストレス発散をしながら、今日も就職活動に励むのであった。(笑)

 

それでは。